2013年に作業療法士資格取得。
5年間の病院業務を経て、現在訪問業務に携わっています。

学会発表

観念失行に対する症例自身を被写体とする写真配列学習の有用性 第49回日本作業療法学会 2015年

重度片麻痺者に対しポジショニングより介入を行い、ADLへの汎化がみられた一症例 第36回近畿作業療法学会 2016年

日中独居を目指しIADLおよび趣味活動に着目した一症例 大阪府作業療法学会 2017年

くも膜下出血例に対する趣味と役割の再獲得を目指した段階的アプローチの有用性 第51回日本作業療法学会 2017年

「子どものお弁当を作りたい」を達成する為に介入した一症例 第52回日本作業療法学会 2018年